皆さんこんにちは、いなわくTVの川島です。
今回は「ゆっくりExcelシリーズ」第22回目として、第2章までの総復習を行います。これから関数やグラフなど応用に進む前に、基礎操作をしっかり押さえておきましょう。
このブログ記事では、動画でご紹介した内容をSTEP方式で整理し、初心者の方にも分かりやすく解説しています。動画を見なくても内容がしっかり学べますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
STEP1:文字入力の基本と確定方法
◆ポイント
- Excelでは文字は左寄せ、数字は右寄せ
- 「Enterキー」で入力確定+セル移動
- 「F2キー」で確定後の文字修正ができる
◆操作手順
- セルをクリックして「川島 玲子」と入力
- Enterキーで入力確定
- 再編集したい場合はセルを選択して「F2キー」を押す
- カーソルが文字の末尾に表示され、追加入力が可能
STEP2:日付の入力と表示形式の確認
◆ポイント
- 「3/5」と入力すれば自動で3月5日と認識
- 実際の入力内容は数式バーで確認できる
- 西暦で処理されるため、年をまたぐ時期の注意が必要
◆操作手順
- セルに「3/5」と入力し、Enter
- 数式バーを見ると「2025/03/05」などと表示されているのが確認できる
STEP3:通貨・パーセントの表示形式
◆通貨(円)の表示方法
- 数字入力後に「通貨表示形式」を設定すればOK
- 円マークは手入力しない!
◆操作手順
- セルに「1000」と入力
- 上部メニューから「通貨表示形式(¥)」をクリック
◆パーセントの入力方法
- 「90」と入力後「%」を手入力するか、パーセント表示形式を使用
- 「0.9」と入力後、パーセント形式に変換も可能
STEP4:データを“見せない”セルの書式設定
◆ポイント
- セルの値を消さずに「非表示」にする方法
- 表示形式をユーザー定義で設定
◆操作手順
- セルに「100」などの数値を入力
- Ctrl+1(セルの書式設定)を開く
- 表示形式 → ユーザー定義 → 種類に「;」と入力(数値)
- 数値 → セミコロン1つ
- 文字 → セミコロン3つ(「;;;」)
STEP5:コピー・貼り付けの使い分け
◆ポイント
- 値だけ、書式だけを貼り付けることが可能
- 「書式のコピー貼り付け」は便利なブラシツールを使う
◆操作手順
- コピーしたいセルを選択して「Ctrl+C」または「コピー」
- 貼り付けたいセルで「貼り付けオプション」から「値のみ」または「書式のみ」を選ぶ
- 書式だけを何度も貼り付けたい時は「ダブルクリック」で連続貼り付けが可能
STEP6:セルの移動とコピーの違い
◆ポイント
- 移動=ドラッグ
- コピー=Ctrlを押しながらドラッグ
- シフトキーで「セルの入れ替え」も可能
◆操作手順
- 対象セルの枠線部分をマウスでドラッグ → 移動
- Ctrlを押しながらドラッグ → コピー
- セル同士を入れ替えたい場合は、Shiftキーを押しながら移動
STEP7:オートフィルで連続データを効率入力
◆操作手順
- セルに「4月」と入力
- セル右下の■(フィルハンドル)を右にドラッグ
- 自動で「5月」「6月」…と続けて入力される
STEP8:データの合計を一発で!オートSUMの使い方
◆操作手順
- 合計を出したい範囲を選択
- リボンの「オートSUM」ボタンをクリック
- 自動的に縦と横の合計が挿入される
STEP9:セルの結合 or 中央揃えで見出し作成
◆操作手順①(セル結合)
- タイトル行を範囲選択
- 「セルを結合して中央揃え」をクリック
◆操作手順②(結合しない場合)
- 配置 → 横位置 →「選択範囲内で中央」
- 結合しないので並べ替えにも強い!
STEP10:並べ替えと元に戻す工夫
◆ポイント
- 並べ替え前に番号列を追加しておくと安心
- 並べ替え後はその番号列を使って元に戻すことができる
◆操作手順
- A列に1,2,3…と番号を振る(オートフィル可)
- 並べ替え → ユーザー設定の並べ替え → 例えば「4月」のデータを降順に
- 元に戻すには番号列で「昇順」並べ替えを実行
STEP11:オートカルクで一時的な合計表示
◆操作手順
- 範囲をドラッグして選択
- Excel画面右下に一時的な合計・平均などが表示される
- 確定したい場合は「ダブルクリック」でコピー可能
まとめ
今回は「ゆっくりExcel」シリーズ第22回の内容をもとに、Excelの基本操作をSTEP方式で整理してご紹介しました。初心者の方でもすぐに実践できる操作ばかりですので、ぜひパソコンの前で一緒に操作してみてください。