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このたび、PHP研究所さんの雑誌「PHPくらしラク~る♪」2026年8月号の特集記事に、パソコン講師として取材協力させていただきました。特集のタイトルは「なぜか時間とお金がふえるコツ」。その中の一コーナー「困ったときはAIにおまかせ!」というページで、AIについてお話しさせていただいています。
発行元のPHP研究所は、パナソニック(旧・松下電器産業)の創業者である松下幸之助さんが、昭和21年(1946年)に設立した会社です。「PHP」は、「Peace and Happiness through Prosperity(繁栄によって平和と幸福を)」の頭文字。豊かな暮らしを通じて、人々の心も穏やかで幸せになってほしい、という松下幸之助さんの願いが込められた言葉です。
その理念は今回のような生活情報誌にもしっかり受け継がれていて、「暮らしをラクにすることで、心にゆとりが生まれ、日々が幸せになる」という考え方が根っこにあるように感じます。今回、そんな歴史ある雑誌の特集に関われたことを、とても光栄に思っています。
目次
AIって、実は「頼れる相棒」なんです
「AIって難しそう」「使いこなせる気がしない」——そう感じている方は多いと思います。私も講座でよくそうしたお声を聞きます。
でも実際は、むずかしい操作はいりません。スマホやパソコンに向かって、気になることを話しかけるだけ。まるで、家族や友人にちょっと相談するような感覚で使えるのです。
今回の記事では、代表的な4つのAI(ChatGPT、Gemini、Claude、NotebookLM)を、それぞれ得意分野の違う「相棒」としてご紹介しています。たとえば、
- 幅広い相談ごとに強いタイプ
- 検索や情報収集が得意なタイプ
- 長い文章の整理や要約が得意なタイプ
- 資料をまとめるのが得意なタイプ
というように、それぞれに個性があります。全部を覚える必要はなく、「今日はこれで相談してみようかな」くらいの気持ちで、気軽に使い分けていただければと思います。
記事で紹介した使い方の例
誌面では、実際の会話例つきで、こんな使い方をご紹介しました。

- 家計管理:毎月の食費や光熱費を伝えて、無理のない節約方法を教えてもらう
- 献立作成:冷蔵庫にある食材を伝えるだけで、3日分の夕食メニューを提案してもらう
- 画像検索:家電の説明書がなくても、写真を見せてエラーの意味を教えてもらう
- 価格比較:欲しい家電の条件を伝えて、選び方のポイントを整理してもらう
- 悩み相談:ちょっと言いづらいことも、AIになら話しやすいという声も
どれも、「これ、うちでも使えそう」と思っていただけるような身近な例だと思います。
個人情報の扱いには気をつけて
一つだけ、大事なお願いです。住所や口座番号、マイナンバーなどの個人情報は、AIに入力したり画像で送ったりしないようにしましょう。心配な方は、履歴を残さない設定(シークレットモードなど)を使うと安心です。
「65歳からのスマホ&AI活用術」もあわせてどうぞ
AIとの付き合い方をもっと詳しく知りたい方は、監修させていただいた書籍『65歳からのスマホ&AI活用術 人生後半が100倍楽しくなる!』(オレンジページ)もぜひ手に取ってみてください。
「PHPくらしラク~る♪」2026年8月号は、現在発売中です。書店や電子版でぜひチェックしてみてくださいね。
これからも、シニアの皆さんが「自分にもできそう」と思えるような情報を、いなわくTVでお届けしていきます。

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