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ついにWindows 11で実現へ!タスクバーを好きな位置に移動できるようになります

「やっと戻ってくる!」と話題になっているWindows 11の新機能

Windows 11を使っていて、

「タスクバーを画面の上にしたい」
「左側に置けたら使いやすいのに」

と思ったことはありませんか?

実はこの機能、Windows 10まではフリーソフトなどを使えば比較的簡単に実現できました。しかし、Windows 11では標準機能として使えなくなり、多くの利用者から「不便になった」という声が上がっていました。

そんな中、Microsoftがついにタスクバーを上下左右の好きな位置へ移動できる機能をテスト公開しました。

「やっと来た!」と海外でも大きな話題になっています。

まず最初に大事なこと

この機能は、

まだ一般のWindows 11では使えません。 2026/8/16現在

現在利用できるのは、Release Preview版と呼ばれる、正式公開直前のテスト版だけです。

つまり、

「今日から設定できます」

というニュースではありません。

正式版になる前に、

「こんな機能がもうすぐ来ますよ」

という予告の段階です。

タスクバーとは?

まず、タスクバーが何か確認しておきましょう。

画面の一番下にある、

  • スタートボタン
  • 検索
  • エクスプローラー
  • Edge
  • 時計

などが並んでいる横長の帯です。

この部分を

タスクバー

と呼びます。

Windows 11では移動できなかった

Windows XP

Windows 7

Windows 10

では、

タスクバーを

自由に移動できました。

例えば、

画面を縦長に使いたい人。

横長モニターを使う人は右側配置など。

というように、自分の使いやすい位置へ変更できました。

ところがWindows 11では、

この機能が突然なくなりました。

世界中の利用者から

「どうして消したの?」

という声がたくさん上がっていました。

Microsoftがついに対応

今回公開されたRelease Preview版では、

設定画面から

タスクバーを

へ変更できるようになります。

つまり、

Windows 10以前の自由度が戻ってくるわけです。

どんな人に便利?

①画面が縦長の人

最近は縦型モニターを使う人も増えています。

この場合、

下より左側へ置いた方が使いやすいこともあります。

┌──────────────┐
│タ│
│ス│
│ク│  作業
│バ│  画面
│ー│

│ ──────────────┘

②横長モニターの人

横長モニターでは

上下方向が狭く感じます。

左側へ移動すると、

縦方向が広く使えるようになります。

③複数の画面を使う人

2画面や3画面を使っている人は、

片方だけ左、

もう片方は下、

というような使い方も考えられます。

④昔からWindowsを使っている人

Windows7やWindows10で

「ずっと上に置いていた」

という人も少なくありません。

そのような方には嬉しい復活です。

シニアの方には関係ある?

実はあります。

普段、

「下で十分」

という方も多いでしょう。

でも講座などでは、

「先生、下じゃなくて左なんだけど」

という質問が意外とあります。

現在は

「Windows11ではできません」

と答えていました。

しかし今後は

「設定で変更できます」

と説明できる日が来そうです。

講師としても非常に助かる改善になります。

いつ使えるようになる?

ここが一番重要です。

今回の機能は

Release Preview版だけです。

つまり、

一般公開前の最終テストです。

Microsoftは

問題がなければ、

今後数週間から数か月かけて一般公開すると考えられます。

ただし、

Microsoftは正式日程を発表していません。

そのため、

「来週必ず使える」

とは言えません。

Windows Updateで順番に配信される可能性が高いでしょう。

今すぐ試す方法は?

方法はあります。

Windows Insider Programへ参加し、

Release Preview版へ変更すれば試せます。

しかし、

これはテスト版です。

不具合が出る可能性もあります。

普段使っているパソコンでは、

あまりおすすめしません。

一般公開を待つ方が安心です。

まとめ

編集部コメント

派手なAI機能ではありませんが、長年Windowsを使ってきた人ほど「待っていました」と感じる改善です。

一方で、「もう使える」と誤解されやすいニュースでもあります。

「まだ正式版ではありません」

少し待ちましょう。